柏崎お仕事体験塾

           

働く大人の想いにふれ
未来の柏崎をつくろう

参加者募集を開始しました!

2025年は8月24日(日)にお仕事体験塾を開催します!

夏休みのあつい中ですが、思い出に残る一日にできるよう準備しておりますので、

ぜひ、多くの子どもたちに会えるのを楽しみにしています。

なお、本年は16の事業所様から出店いただく予定となっておりますが、

申し込み人数が多い場合には、出店事業所を増やす予定となっていますので、

よりいろいろな選択をするためにも、たくさんのお友達をさそってきてくださいね!

また、本年度から新しい取り組みとして

保護者の皆様からもボランティアをしてくれる方を募集しています。

もし可能であれば、子どものお申し込みと同時に申し込めますので、

一緒にお仕事体験塾を作っていただければと思います。

それでは、本年もお仕事体験塾をよろしくお願いします!

不明な点等ありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね!

※チラシのPDF版をご希望の方は、「各種資料」ページからダウンロードください。

当日のボランティア募集もしています。

事業当日に(8月24日)一緒に活動してくれる方の募集をしております。

時間は朝8時集合~17時解散の予定です。

ボランティアを通じて子どもたちの笑顔がたくさん見れる一日となりますので、

ぜひ、多くの方からのご応募をお待ちしております。

2024年度の参加者の声をお届けします。

これまで毎年子どもたちのアンケートをお願いしてきておりましたが、

今年は新たに参加児童の保護者の皆様のお声も集めさせていただきました。

 

これまでは報告書にまとめて記載しておりましたが、

多くの皆様に参加者の声を見ていただきたいと思い、

本年よりウェブ上でも可能な限り共有しさせていただくことにしております。

全体アンケート

01 参加児童

各出店事業所への感想

02 事業者

保護者アンケート

03 保護者

活動報告を作成しています。

お仕事体験塾では毎年活動報告書を作成しており、
2023年度は当日の内容がより伝わるように
動画バージョンでの報告資料も作成いたしました。

また、2016年にお仕事体験塾実行委員会が
発足してからこれまで毎年作成してきている
活動報告書をまとめたページも作成しています。

 

お仕事体験塾実行委員会がどのような
体験活動を地域に提供してきたのかを
ぜひ、多くの方からご覧いただければと思います。

サポーターも募集しています。

お仕事体験塾は子どもたちの参加費は無料で、
出店者には出店するための費用を拠出しているため、
活動資金はどこから出ているの?と聞かれます。

 

答えはすべてお仕事体験塾のサポーターからの寄付金と
各支援団体からの支援金で賄われています。
(2023年度、2024年度は子どもゆめ基金様)

出店者から出店料などとして負担いただくこともできますが、
いろいろな職業を均等な目線で子どもたちに届けるために
出店者からは直接費用をいただいておりません。

 

そのため、本事業は子どもたちの未来にとって役に立つと
思っていただけている支援団体や
多くのサポーターの皆様のおかげで活動を続けております。

 

興味がある方は事業当日の見学受入れもできますので、
お気軽にお問い合わせいただき、
今後の出店や協力金をご検討いただければ幸いです。

当日に必要な資料の共有ページを作成しています。

お仕事体験塾を実施するために必要な資料を
共有できるページを作成しています。

 

「資料が欲しいけど、手元にない?。」
「データが欲しいけど送ってくれる?」
などの声を受け、いつでも資料が見れるようにしています。

 

必要な資料を閲覧したりダウンロードするだけでなく、
興味のある方はぜひいろいろお目通しいただき、
お仕事体験塾の全体を垣間見ていただければと思います。

About

お仕事体験塾
について

柏崎お仕事体験塾
柏崎お仕事体験塾
柏崎お仕事体験塾

新潟県柏崎市の事業所が1ヵ所に集い、小学生に様々な仕事を体験してもらう事業です。

CONTENTS

コンテンツ

お仕事紹介

お仕事紹介

お仕事紹介

お仕事ガイドブック

お仕事紹介

お仕事動画一覧

参加者の声

小学生

実際に仕事をしている人と触れあい、自分自身も体験することで、働くことの意義や目的の理解、自ら働こうとする意欲や態度を育むことができました。

小学生

私は7つの体験をしました。仕事をすることで人のためになることを知りました。本当に良い体験でした。将来、自分が生まれ育った柏崎の人のために役立つ仕事に就きたいです。

高校生ボランティア

一緒に活動していた社会人の方々のすごさに驚きました。どんな時も笑顔で、小学生と遊んだり、話したりしていて、さすがだと思いました。私はつかれるとすぐに顔に出てしまうので、社会人の方々を見て、マネしようと思いました。